バンド・メイトのミック・ジャガーはそのパフォーマンスを観に行ったが、キース・リチャーズはレッド・ツェッペリンの再結成に全く興味がなかったようだ。昨年のミュージック・シーンで最も話題になった出来事だったが、ウソかホントか、キースは知らなかったそうだ。
『Uncut』マガジンのインタヴューでツェッペリンの再結成について問われた彼は、こう答えている。「やったのか? そうか、ジミーにロバートよ、よくやった。
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どうでもいいけどよ。“Stairway To Heaven”は俺には訴えてこないのさ、ベイビー」
またこのインタヴューで、キースはミック・ジャガーを“狂人”と評している。「ミックは狂人だ。誰に電話しようか決めてからじゃなきゃ、朝起きなられないのさ」ミックは朝からテンションが高いと言いたいのだろうが、それに比べキースの朝は相当のんびりしているようだ。「俺のほうはさ、“今日も目覚めた、ありがたい”って感じで起きて、何かし始めるまで3〜4時間は待つのさ」...
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(引用 yahooニュース)
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